調査総評
「消費者庁が名指しで警告した「レッドリスト」掲載業者。絶対に避けるべき対象。」
本事業者は、2023年8月に消費者庁より消費者安全法に基づき注意喚起が行われた、極めてリスクの高い「悪質業者」と判断されます。東京都台東区のマンションの一室を所在地として登録していますが、現在は公式サイト「水の関東24」も閉鎖されており、実態が不明です。過去には「220円〜」という虚偽の低価格広告で集客し、現場で数十万円の不当な高額請求を行う手口が報告されています。東京都水道局の指定も受けておらず、技術的・法的な信頼性は皆無です。現在は廃業状態の可能性が高いですが、名称を変えて活動しているリスクもあるため、本住所や「RS設備」の名を冠する業者には絶対に関与しないでください。
項目別・鑑定エビデンス
所在地は集合住宅(藤和上野コープ)の1室。看板等の掲示はなく、事業実態は確認不可。
消費者庁の公表資料にて「指定工事事業者」ではないことが明記されている。
公式サイト閉鎖につき不明。過去には「220円〜」との不当表示を行っていた。
【サービス・価格の透明性分析】
本事業者は価格の透明性が一切ありません。消費者庁の調査によれば、電話で安価な見積もりを提示しながら、作業開始後に「特殊な作業が必要」と称して20万円〜50万円以上の高額請求を行う典型的な「ぼったくり」手口を用いていました。
保証制度の存在は確認できず、連絡先も不明なため施工後の対応は不可能。
調査員による分析・見解
本事業者は、善良な水道修理業者を装いながら、インターネット広告の「最安値」で困窮したユーザーを誘い込む極めて悪質な営業実態を持っていました。専門的な技術や地域貢献の意志は微塵も感じられず、台東区内の集合住宅を拠点とした「逃げ得」を前提としたペーパーカンパニー的な運営であったと分析されます。水道修理において「数百円」という価格設定は物理的にあり得ず、こうした異常な安さを謳う業者の危険性を象徴する事例です。
総合調査スコア(ユーザー体験反映)
レポート作成担当者
佐藤 康平
外部調査員
出版企業・Webマーケティング企業でのWebサイト制作やWebライティングの経験を経てフリーランスとして独立。Webコンテンツ制作やオウンドメディア制作に携わっています。